FX・株式投資における期待値の計算値と手法

初心者の投資

ただ、やみくもにトレードを繰り返してもその先にあるのは「退場」です。ギャンブルトレードではなくトータルで勝つようになるには期待値を高める必要があります。

■期待値を出すことで得られること

それは、負けたときに納得がいく、ということです。
ある程度の期待値が高いところで負けたのであれば、それはそれで仕方ないな、という風に思えるようになってきます。

当然、FXや株式投資は全戦全勝ということは絶対にありえないんです。

勝ったり負けたりを繰り返しながら、中には連勝したり、たまには苦しい連敗を経て、それでもトータルで勝てれば問題ない、とする考え方に落ち着いてきます。

その考え方になることができるのが「期待値を算出する」ということです。

■期待値はどうやって求めるのか?その計算式

期待値の計算式はいろんな解釈があって、ひとつではありませんが、

1回のトレードにおける損益

と考えれば大丈夫でしょう。例えば2回トレードをおこなったとして、

+10,000
-5.000
だったとします。
+5,000/2=+2,500
この場合の期待値は+2,500円となります。

つまり1回のトレードで+2,500円の利益が期待できるというわけです。

■PF(プロフィットファクター)と考え方は同じ

プロフィットファクター
では、全体の損失と利益を計算しましたが、期待値もその計算式とと基本は同じです。そのやり方を一回ごとのトレードに当てはめてみることによって、トータルで負けない戦いをすることができるようになります。

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