FXの最強インジケータを組み合わせるには

初心者の投資

テクニカル依存症という言葉があります。
トレードの研究をおこなうにつれ、だんだんとマニアックになっていっていろんなMT4のインジケーターを使いだす・・。

そのうちにトレードそのものよりも、インジケータおたくになり、とにかくすべてをためしてみなければ気がすまなくなってしまう・・。

手段と目的がいつのまにか違ってしまった例ですが、誰しもがこのようになってしまう危険性も十分にあるのです。

あくまでもトレーダーはトレードで成果を出すことが目的であって、いろんな種類を試したり、知っていたりしても意味がないのです。

もちろん武器はひとつではなく、複数あったほうがいいですが、まずはひとつだけこれだけは自信がある、というものを見つけておきましょう。

■メジャーなものであること
これは絶対です。
マイナーでマニアックなものを試してみたくなる気持ちもわかりますが、メジャーなものを使った方が断然効率がいいです。

なぜなら有名で使う人が多ければ多いほどそのサインにも信頼性がプラスするからです。

多くの人が使い、転換点や底を「その通りになるだろう」と考えて、売りや買いを入れるので、実際に相場もそのように動くのです。

逆にいえば、マイナーなものを使っても、ほとんどの人がそのサインを知らないため、相場に与える影響も多くなく、そのインジケータが機能しなくなるのです。
メジャーなものといえば、
・移動平均線・ボリンジャーバンド・MACD
・ストキャスティクス・RCI・RSI・一目均衡表
といったものがあります。

例えば、一番使われているのが「移動平均線」、
順張りでトレンドを見極めたいのであれば、ダウ理論よりも移動平均線の方が分かりやすく簡単です。

これをメインにして常に勝ち続けているトレーダーもいます。

あまりにもメジャーすぎて、逆に面白くないかもしれませんが、実際に上級トレーダーの手法ってシンプルだったりするものです。

彼らも紆余曲折を経て、そこに行きついたのかもしれませんが。

ブレイクアウト狙いでボリンジャーバンドの愛用者も多いですし、逆にボリンジャーバンドをまったく使わない人だってたくさんいます。レンジ相場を発見するのに適していますが、ボリンジャーバンドでなくてもレンジはわかります。

・オシレータ系とトレンド系を組み合わせること

オシレーター系もトレンド系も一長一短あります。
この2つを組み合わせてそれぞれの短所を補うことができます。

ただし、結局は人の戦略によるものであって、100%勝てる方法がないことを考えると、最強のインジケータはその人にとっての最強であって、全員にとっては違うものであるということになります。

自分の戦略に合致していて、自分が使いやすい、みやすいものが最強だといえます。

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