アヴァトレードのMT5をダウンロードする前に

xm

国内FX業者のアヴァトレードジャパンがMT5を採用しました。

国内業者としては、早い導入でしたが、他社と比較してアヴァトレードのMT5はどういった点において優れているのでしょうか?

アヴァトレードのMT5について

国内FX業者の中では、MT5の導入が最も早いブローカーとなります。
元々MT4も採用していたので、「MT5採用もあるのでは・・と感じられていた人も多かったようですが、その予想通りになりました。

その前にAvatradejapanのMT5をダウンロードするに値するのかどうか、考える必要があります。

というのもスペックとしてはそれほど魅力的だとはいえないからです。

国内業者なのに、圧倒的にスプレッドが広い

Avatradejapanは、日本国内FX業者です。ただ国内業者にもかかわらずスプレッドが広くなっています。
たとえば、ドル円でみるとGMOクリック、dmmFXが0.2pipsであるのに対し、アヴァトレードは1.1pipsと実に5倍近い差がついています。

これだとスプレッドの狭い海外FX業者、たとえばTitanFXのような会社でMT5を口座開設したほうがいいのでは・・、という話になってしまいます。

国内、海外業者の悪いところどり・・

アヴァトレードはスプレッドが国内業者の中ではかなり広い水準だという話をしました。
しかも、国内FX業者です。
ということは、レバレッジは25倍制限があり、当然ゼロカットシステムもないので、もしスイスフランショックのような急激な相場の暴騰や下落があった場合、追い証や借金になってしまう可能性も否定できないのです。

それを踏まえると、AvatradejapanのMT5をダウンロードするのは、決してお勧めできる良い選択しであるとは到底いえません。

MT5を採用している会社は増え続けています。国内業者の独自トレードツールを使っていた人は、まさに乗りかえるチャンスでもあるわけですが、必ずスペックを比較してほしいと思います。

業者間ではびっくりするぐらい特徴が異なっており、スペックも違うものです。また国内業者と海外業者でも異なります。

独自自動売買ツール「DUPLI TRADE」「AMMA」がある

アヴァはMT4、MT5以外だけでなく、オリジナルの自動売買用トレードツールを用意しています。「DupliTrade」、「AMMA(Ava MT4 Multi Agemt)」という2つで、売買条件が設定されている自動売買プログラム選択型の自動売買ツールです。

ただ、自動売買はMT5でも環境が整いつつありますし、MT4ではすでに豊富な資産を有しているので、無理にこれらのツールに手を出す必要はないでしょう。

タイトルとURLをコピーしました