15分足でのデイトレード手法が最強ではないか?

初心者の投資

デイトレードをおこなっている中でも、時間軸の使い方はさまざまです。30分足、1時間足を使っている人も多いですが、デイトレードの場合、15分足を使った手法が一番適しているように感じます。

というのも、
値動きのバランス、
損切と利確のライン、
トレード回数、

といったものが、一番バランスがとれているからです。1分足であれば急ぎすぎているし、4時間足だと逆にゆっくりとしすぎている。

そういったことを考えると、15分足でトレードを重ねていくのが、一番いいのではないかと感じます。
利益を重ねていくのにも、相場のチャートパターンを見て、腕前が上達していくにももってこいだと思います。

・リスクリワードレシオがよい

リスクリワードレシオが15分足が一番バランスがとれています。
損切と利確の幅の割合の差のことです。
たとえば、
損切り幅が-10pips
利食い幅が+30pips

だとすると、リスクリワード比率は1:3になります。

この利食いの方の比率が大きければ大きいほど利益も高くなるので、この比率を高めることがよいとされています。

ただ、1分足のスキャルピングだと1:1、1:0.5
などの割合は普通です。

スキャルピングだと短期決戦になるので、少しでも利益になったらすぐに確定してしまうので、どうしてもそれぐらいの比率になってしまいます。

もちろんトレード回数は増えるので、利益を出すチャンスもそこにはあるのですが、リスクリワードレシオが高くない分、多くの回数をトレードに費やしています。
つまり勝率を高めて、小さい利益を何度も取っていかなくてはいけません。
スキャルピングが利益を生み出すのに効率が良いのは事実ですが、それは高度なテクニックがあってこそなのです。
それに対して、15分足でのデイトレードでは、リスクリワードは1:3~5ぐらいに設定することができます。

これぐらいの比率になると、仮に勝率が5割を割るようなときであっても、利益の伸ばし方を間違えなければ十分にプラスになることができるのです。

・ダマシが少なく値動きがある程度落ち着いている

1分足を使っている人であれば、15分足はゆったりとしたペースに感じるでしょう。
実際に15分足だとそれほど動きがなくレンジ状態で落ち着いていたとしても、1分足にしたとたん、見る必要のないアップダウンやダマシに翻弄されることもしばしばです。

短い時間軸で気持ちが動いてしまうのであれば、そっちの方は見ることなく、15分足で集中してみたほうがエントリー位置の確信が持てるようになります。

・経験値が積める
やはりトレード回数が多ければ多いほど、経験値は増えていきます。
経験値が増えることによって、多くのチャートパターンと戦略が自分自身にインプットされて、売買も上達していきます。
日足などになると、エントリーチャンスが1日にまったくない、なんてことも普通にあるので、時間軸の短い15分足でトレードを繰り返すと、それが経験値となって、やがては自分の財産になります。

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